障害者権利条約
Center for Human Rights of Users and Survivors of psychiatry ティナ ミンコウィッツ 2018年2月14日 おはようございます 発言の機会を与えていただいてありがとうございます 許可を受けて、参加できない活動家による言葉とともにわたしの声明を読ませてい…
なくそう! 差別と拘禁の医療観察法! 11・26全国集会 池原毅和さんの講演パワポを以下からダウンロードできます 権利条約と逆行する日本の精神医療福祉 14条ガイドライン邦訳はこちら 12条一般的意見はこちら 元拷問等禁止条約特別報告者ノワク氏の…
残念ながらノルウエーは障害者権利条約12条、14条に最後の手段を認めているという解釈宣言をしており、これに対する対応の書簡は否定的な対応で本人も解放されていません。 日本はいずれに対しても解釈宣言も留保もしていません。(山本) 恣意的拘禁作…
2017年3月29日 Japan National Group of Mentally Disabled People (JNGMDP) 全国「精神病」者集団 World Network of Users and Survivors of Psychiatry (WNUSP) 世界精神医療ユーザーサバイバーネットワーク 第2回UPRの審査におけるアルメニアの勧告147-86…
「尊厳を再優先に」 同意のない強制的精神科治療の廃絶に向けたアピール 2015年10月10日(土)世界精神保健デー ジュネーブ(2015年10月8日) 国連の障害者の権利に関する特別報告官Catalina Devandas-Aguilarと、健康への権利の特別報告官Dainius Pûrasの二…
最終版に若干の手直しありました 注引用付きのPDFファイル誤字修正しました 2017年4月3日 ご注意を 修正を2015年12月21日にアップいたしました 誤字ほか修正しました 2015年12月25日 修正しました 2015年12月27日 強制入院強制医療を一切認めず廃止を求め、…
障害者権利条約14条に関しての声明 障害者権利条約委員会 2014年9月 人身の自由と安全誰にでもあるもっとも大切な権利の一つである。特に条約14条に従い、すべての障害者とりわけ精神障害者には自由の権利がある 障害者権利条約委員会は、2011…
障害者権利条約委員会は条約12条法的能力と9条アクセシビリティについての一般意見草案を発表しました 条約の解釈基準となるものです まだ草案であり、締約国、障害者団体、国内人権機関、非政府組織などに対して意見募集を行っていますが、意見募集の締め切…